急増!迷惑お電話/迷惑営業

お盆期間が終盤です。
人によってはもうお仕事を再開されているでしょうか。

まだまだ暑い日は続くし、なんかお天気は安定しないし、
気分がイマイチ乗らないかもしれませんね。

ですが、あと少し頑張ればもう土日です。
そして9月には祝日が多くあります。

オフに何をしようか?
と楽しみに考えながら、気楽に過ごしていきましょう。

そして…


お盆が終わり再び目を覚ますのは、
まっとうな仕事をしている人だけではありません・・・


一日で5件超!お電話ラッシュ!!



お客さんからの電話はもちろんありがたく、歓迎です。

しかし当整骨院、LINEやアプリ、オンライン予約などの媒体を設けていることで
お客さんからの電話はもともと非常に少ないです。

そのため、お電話の半分以上は残念ながらお客さんからではなく営業である可能性が高いです。

それが昨日あたりから激増しています。
一日5件はきます…


基本的な対策は「〇〇です」


比較的まっとうなお電話では、
「オーナー様はお手すきでしょうか?」とか
「今お電話大丈夫でしょうか?」と聞いてくれます。

既にお付き合いのある業者さんであれば当然そのままお話を続けます。
施術中とかの場合ならその旨をお伝えします。

そうではない場合は、
手が空いていようがなかろうが「今忙しいんです…」
で切ってしまえばOKでしょう。
もし本当にご縁があれば、ご縁があるように事は進みます。


いきなり内容をガシガシ喋りだす営業さんもいますが、対応は同じ。
相手が聞いている聞いていないかかわらず「忙しいです」で切っちゃいます。
会話をする気がないのは向こうも同じです。
無言で切ってヘイトを持たれてもよくないので、
一応礼儀として「忙しいです」だけ言いましょう。


「いつならお話しできますか」と食らいついてくることもあります。
私は「手が空いたら」と答えています。
すると当然「いつ手が空きますか」と来ます。
「わかりません」と答えます。たいてい切れます。
仕事であればこんな頭の悪い受け答えはNGですが、ここでは有効。
「こいつ話通じないやつだ」と思って頂きたいところです。


対面での対応希望者には…


なぜか営業さんは、いきなりこちらのオーナーに会いたがります。
これが本当にわけがわかりません。

一兵卒が直接大将に会えると思っているのでしょうか。
そっちも大将を出すのが礼儀でしょう。

ちょっと言い過ぎですが、入社面接と同じようなものです。
まずは営業さん用窓口、それが通ったら次。
オーナー面接まで上がってこられたらそこで初めて話せる。
このくらいの意識であるべきのように思います。

ちなみに現在、しらすではこのようにしています。
「オーナーは、お客さんからのお話しであればいつでも聞きますよ!」

しらす院長と直接話したい営業さん、まずはしらすに通いましょう!!




【千石白洲整骨院とは】

本気でお身体の悩みを改善したい人に向けた整骨院です。 

当院は東京メトロ丸ノ内線「新大塚駅」、東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷駅」、JR山手線「大塚駅」、都営地下鉄三田線「千石駅」の4つの駅からアクセス可能!
非常に便利な立地にありますのでお仕事帰りにもお越しいただけます。

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